『美術授業にカメラ』の実践について
カメラを使用した授業の実践においてAPA会員がお手伝いします。
下記をご承諾の上『授業のお申し込み』フォームより申請ください。
- 正式な授業である事
- 児童・生徒自身の制作した造形物を必ず被写体として画面に入れる事
- 企画階段でAPA側の趣旨に賛同する事
- 授業準備の資料を全て確認し担当教諭主導での授業に努める事
- 実践授業終了後速やかに報告書を提出する事
- APAが主催する『全国学校図工・美術写真公募展』に応募する事
- APAが主催・共催する各企画事業に応募した作品の掲載または展示を許可する事
※小学生は2コマでの授業をお薦めします。
※交通費(15,000円を上限とします)をご負担いただきます。またその他の経費をご負担いただく場合がありますので、ご了承ください。
※APAの「美術授業にカメラ」実践校、もしくはAPA担当者によるレクチャー受講教諭の勤務する学校に限り、上記の条件を満たした上でのカメラの貸出が可能です。往復のカメラ機材運搬費用は学校側でご負担いただきます。
※公募展での入賞・入選作品は作品・学校名・応募者の氏名が図録に掲載されます。また公募展の公示・翌年以降の公募展の応募キャンぺ−ン・アーカイブ等に使用される場合がございます。
詳しくはAPA事務局までお問合せください。
授業実施校一覧
カメラ授業を実践した学校の一覧です。
新聞掲載記事
新聞掲載記事をご覧いただけます。